こんにちは!!
とうとう10月になってしまいました( *´艸`)
今年もあと2ヶ月ですね☆彡
時がたつのが早い・・・・笑
年齢を重ねるごとに月日がたつのがどんどん早く感じます!なんでだろう・・・
子供のころは、まだ10月か!冬休みまだこないな~
なんて思っていたのに( ;∀;)不思議ですね!
子供のころも大人になってからも1日24時間365日過ごしているのに。
今、インターネットで調べたら驚きの結果が色々出てきました( ;∀;)
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子どもの頃と違って、大人になると1年があっという間で短く感じてしまいます。物理的には過ぎた時間こそ同じはずなのに、なぜかこのような現象が起きてしまうのです。
その原因とは、ズバリ「感動しなくなったから」です。
新しいことをする経験が不足していて、何かをやっているという意識が薄れてしまうのです。小学校の6年間や中学・高校ごとの3年間は非常に長く感じたはずです。
大人になると、すでに経験したことや同じモノ・ことをする確率はグッとあがります。歳をとるほど「初めて」が少なくなり、新鮮味が失われていきます。だから、必然的に歳を重ねるごとに時間が短く感じてしまうのです。
他にもこんな理由がありました( *´艸`)
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1.代謝が落ちているとき
「代謝が落ちると、体内にある時計の進み方が遅く感じられるようになります。つまり、時間が早く過ぎ去っていくと感じるのです。まだ代謝が激しい子どもと、代謝が低下しつつある大人では、大人のほうが時間の流れは早く感じます。また、運動をしたり健康的だったりと代謝が上がった状態である方が、時間の流れが遅く感じられるようになります。
代謝の状態は、体温を測るとわかります。一日の中でも、体温が低いときのほうが時間の流れが早く感じます。一般的には朝と晩に体温が下がっていきますので、日中はゆっくり、朝晩はあっという間に過ぎる感じがするかもれしません。朝、支度で急がなければならず、時間の流れも早く感じるからといって、急ぐのは危険です。朝7~8時は心不全が起こりやすい時間帯でもありますから、体のことを考えてゆっくり動き始めましょう」(千葉大学大学院人文科学研究院 一川誠教授、以下同)
2. 楽しいことをしているとき
「こちらは心的要因で、楽しいことや興味のあることをしているときは時間が早く経つ感覚があります。一方、痛みや苦痛のあるときや退屈なときは、長く感じられるものです。これは、時間が経つのが遅いなあと時間について注意が向けられる回数が多いほど、長く感じられてしまうことからくるのです」
3.慣れていることをしているとき
「日常的な仕事や家事など、いつもしていて慣れていることに取り組んでいるときは、時間が短く感じられます。工程を覚える必要がなく、大変さや困難を感じることが少なく、さっと終わらせることができる感覚が生まれるからです。このような作業は無理にがんばらなくてもできることなので、頭がまだぼんやりしている朝や、疲れた晩にするのがおすすめです」
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感動しなくなったからという理由にはびっくりしました((+_+))
思い返してみると全部の理由が当てはまるな~と感じますね!
大人になるって嬉しいようなさみしいような感覚です( ;∀;)
娘、息子には、大人になっても楽しいことをしてたくさん感動してほしいな・・・と切に思いました☆彡
さて、今日から会社では衣替えで冬服になりました(^^)/
でもまだ日中は少し暑いですね♪
朝晩は冷えるので風邪ひかないように注意してくださいね!
インフルエンザもそろそろ流行り始めるころですので・・・
帰宅したら手洗いうがいをして寝るときは暖かくしましょうね!(^^)!
では、残りのお仕事も頑張りましょう!